ARTISTIC SWEETS VIEW FIELD
子供たちのために、何かワクワクする場所を作りたいと思います。名付けて「Artistic sweets view field」です。
「東京ミッドタウン」はほとんど稼動してないようです。そこを何とか利用して、お菓子専用の展示販売のできる場所に変えたいと思っています。
サントリー美術館は閉館してしますが、中もほとんど何も残っていない状態でしょう。そこには回収したお菓子を使って、アーティスティックなディスプレイをして下さい。大きなオブジェでもいいし、小道具を使って子供たちが喜ぶようなワンシーンを描くのもいいと思います。できるだけレベルの高いアートを作り上げて下さい。ディスプレイ経験者なら、いろんなアイディアを持っているんじゃないでしょうか。照明も工夫してみて下さい。その方には、本部に登録してもらい、基本20万ボーナス1ヶ月分(一般と同じ年二回)社宅付きで館内の管理と展示品の制作管理をやって欲しいと思います。募集は3名です。他に各企業出店のディスプレイの指導もお願いしたいと思います。展示制作費用は本部に出してもらって下さい。
「東京ミッドタウン」では4階まで店舗フロアがありますので、そこにはお菓子関係の会社に入って欲しいと思います。店自体が狭ければ、壁を取り払って広く取ってもいいので、来た人が驚くようなディスプレイをして見せて欲しいと思います。賞味期限が気になるものは、大写しにした写真など使ってもいいと思います。本部が回収したもので使えるものは使って下さい。店舗の一角には販売できる場所も設けて下さい。工場直営ならたくさんの人に手が届くよう価格を配慮して欲しいと思います。
佃地区の子供たちには、1人ずつお小遣いを持たせて、連れて行ってあげたいと思います。
会社商品の宣伝にもなりますし、新しい商品を出す時の試食販売もできるでしょう。お菓子は、子供たちのために生み出された成長補助食品であることを忘れないで下さい。更には、大人にとっては日常の疲れや栄養不足防止にも一役買っているということもあります。是非、食品としての質を下げないよう細心の注意を払って作って欲しいと思います。
SOCIETY GROUND FOR ADULTS
そこにはホテルもあるので、大人のための社交場としても活用したいと思います。
レストランは、そのままやって欲しいのですが、できればデートに適したアダルトな雰囲気を出して下さい。これから新しい命を育むカップルを応援するというコンセプトが必要かと思います。食事も3000円〜5000円の範囲にとどめ、手が届くよう考えて欲しいと思います。シェフは日本防衛システム本部雇用とし身分証を発行してもらって、基本20万ボーナス付きで社宅に入って下さい。
ホテルを利用できる人は、身分証を提示できる方に限らせてもらいます。その代わり、無料で宿泊できるようにしたいと思います。ホテルマンも同じく日本防衛システム本部雇用とし身分証を発行してもらって、基本20万ボーナス付きで社宅に入って下さい。ホテルマンには、ホテル内の管理とサービス、必ず宿泊客には身分証の提示をお願いして確認をして下さい。管理費用は本部に出してもらって下さい。
ホテルでは、子供たちの将来を考える人たちの集える場所にしたいと思います。子供たちをどう守っていくか、どう育てていくかなどを話し合う場所として欲しいのです。
「東京ミッドタウン」の敷地すべてを日本防衛システム本部管轄とし、確保して子供たちのために使っていきたいと思います。