IMPROVEMENT OF TELECOMMUNICATIONS
情報が命のこの世の中で、日本がこれほど最悪な状態を生んでいるのは、通信媒介関係に原因があると思います。
日本防衛システム本部は、警察官と自衛隊を集め、武器を装備し調査に入って下さい。場所は「NTT日比谷ビル」「NTT霞ヶ関ビル本館」「NTT霞ヶ関ビル新館」です。通信機材確保のため、発砲はできるだけ避けたいのですが、プログラマー以外はアジア系外国人だと思われますので、血液検査で正常かどうか確認が取れたプログラマーだけ確保し、あとは眠らせる方法で場所を移動し処分して下さい。処分対象となった者の携帯電話の内容を分析して、状況を把握して下さい。プログラマーにどういうことをさせられてきたのかを聞き、正常な状態に戻すよう指示して下さい。その後は、プログラマーだけでそのビル内の通信システムを制御してもらいます。
そこでやって欲しいのは、犯罪者を特定するための通信傍受です。誰がどこに指示を飛ばして犯罪行為を行わせているのか、傍受内容で犯罪者集団の組織図が明らかになるでしょう。更には、囚われている人の所在も明らかになると思いますので、救助に向かって下さい。
IMPORTANCE OF THE INFORMATION
そこに集まる情報で、たくさんのことが判るでしょう。電話通信制御内容、携帯電話通信内容、Google検索システム制御内容、JAXA関係の情報隠蔽内容、金融機関の情報変換内容などです。
今まで私たちは、情報をコントロールされてアジア系外国人の管理下に置かれていました。今度は、それを奪い返して、こちらで管理していかなければならないと思います。その3つのビルを占拠した後は、常時監視体制を敷いて、正常な情報システム機能を維持して欲しいと思います。
恐らく、物凄いことをされていたと思います。それによって日本人は苦しんできました。どうかその罠から解放して下さい。
敵の人数が多い場合、処理の方法も合理的にやる必要があるでしょう。室内で処理する場合は、建物や機器類の破損を防ぐためにできるだけ発砲を避け、危険が多い建物の場合はフロアごとに国立国際医療研究センター所属の医師に許可を得た睡眠即効効果のある薬を置き、使用用途に注意して犯罪者を眠らせて下さい。その後、適した大きさの台車を用意して、地下に運び込み危険な血液を残さないように、血液が浸みj込み易い布団などの上で射殺処分します。出血した血液に触らないよう手袋を嵌めて、黒いビニール袋に入れ、口を結束バンドで締めます。
大事なことを言っておきたいと思います。
「異常生体の持ち主を死亡させた人について。警察官、自衛隊の他に一般の方でも異常生体の持ち主を殺したことに対して、罪を問うことは絶対にありません。どんな場合でも正当防衛が適用されます。また、異常生体の持ち主の財産や持ち物を取り上げても罪になることはありません。つまり、異常生体の持ち主は、この国において一切の権限を有しません。」
CELL-PHONE FOR COMMUNICATION
警察や自衛隊にも法人契約の携帯電話があったと思いますが、それがいつの間にか一般に流出して使われていた嫌いがあります。至急調べて、すべて解約し、再契約を行って下さい。もし、今までで使われていた携帯電話代が予算内から支払われていたなら、調べ直して使用者に請求し損失分を取り戻して下さい。
再契約した携帯電話は、警察官と自衛隊の資格取得者に限定され、その人数分とプロジェクトに必要な分の数を加えて契約して下さい。プロジェクトに使用する分は、各チーム別に4〜5台は必要かと思います。警備班は不審人物発見報告用に各自持っていた方がいいので、全員分契約して下さい。その他に必要であると思われる分は追加契約をお願いします。
新しく契約した携帯電話は、電話番号とメールアドレスのリストを作成し、使用者の名前と共に日本防衛システム本部と各自衛隊、各チームでそれぞれの管轄内リストを管理して下さい。警察官や自衛隊は資格所得者を一斉に召集する時に便利です。
携帯を新しくする場合、auの「URBANO AFFARE」の黒を推奨します。