PROGRESSIVE  Crest of royal house.


IDENTIFICATION OF THE DANGER ZONE

危険なところは、人が寄り付かなくなったことである程度その区域を指定することはできます。特に青酸カリなどを撒かれた場所に人が近寄ると身体に影響が出ます。
「日本防衛システム本部」は、大きな地図をコピーできるコピー機を用意して下さい。その地図の中で危険だと思われる箇所に印を付けて、安全圏の確保に役立てて下さい。
まず、気になるのが廃校の届出が出ていない学校です。情報を集めてみると、「日比谷高校」などが危険です。また、渋谷の「野外音楽堂」や「陸上競技場」。この辺りは立ち入り禁止区域になってるのではないでしょうか。はっきりと危険区域に指定して、誰も立ち入らないように解るような色で縄などで囲って欲しいと思います。いずれはその辺一帯をフェンスで囲んで、危険が無いよう取り壊しをしなければならないでしょう。

また、地盤が緩んでいる土が剥き出しの「旧芝離宮恩賜庭園」や傾いた「日本テレビタワー」周辺は危険だと思います。そういう場所には、できるだけ廃材等を積み上げ、コンクリートで固めてしまった方がいいと思います。


DISPATCH OF THE POLICE DOG

薬や死体のある場所は、街中の見えない部分に隠されているので、警察犬が有効なのではないかと思います。
警察犬訓練所をイギリス大使館の建物に移して下さい。すぐに出動できるよう都内で活動できるよう手配して欲しいと思います。その時にも血液検査は不可欠だと思います。訓練士もそうですが警察犬も血統書付きであるはずです。訓練すれば、どんな犬でもできるというものではありません。必ず血液検査をして、異常がないかどうか確認を取って下さい。

手順としては、上記以外の人が寄り付かない区域を見つけた場合、サーモグラフィーカメラで探り、異常が見つからない建物付近の捜査を警察犬で行い、異常無しの確認が取れた時には、建物内部に入って使用可能かどうか調べて下さい。
警察犬訓練所と日本防衛システム本部間では、密に情報交換を行って下さい。それから、警察犬の食するもの(ドッグフードなど)にも、気を配って欲しいと思います。

警察犬が出動していない時は、プロジェクト参加者の待機時間を利用して、犬舎の方に見に行ってもらってもいいと思います。何か不審な点があったら、警察犬が出動しますということを伝え、顔見知りになっていた方がいいでしょう。その代わり、プロジェクト参加者以外、警察犬には接触させないで下さい。何をされるか分からない事態もあります。変な食べ物を持ち込まれても困りますので、関係者以外には接触を避けて下さい。


MASS OUTBREAK OF THE INSECT

9/6付けで、毒グモ大量発生の記事が書かれていました。同日付けで、多摩川が赤く染まっているとの記事もありました。(今は消されています。)また、少し前に「カエンダケ」で死亡者が出たとの記事もありました。やはりこれらの異常事態は、大量に死体が埋められていることから発生しているようです。
そこで、街中にあってどうしても気になるのが「霊園」です。それから、お寺の敷地には、隙間のないほど死体が埋まっている可能性があります。宗教的な意味合いもあって、なかなか手が出せない場所だったと思います。しかし、もうそんなことは言ってられない事態になってきました。至急、死体を高熱処理するか、殺菌して虫を殺しコンクリートで固めてしまわなければなりません。

できるだけ危険を排除した形で処理して下さい。あまり幽霊とか祟るなどの言葉に惑わされないようにお願いします。はっきり言って、幽霊は存在しませんので・・・。フェンスで囲って、危険区域に指定して処理してしまえばいいんです。


URGENT REQUEST

大至急、佃地区を調査して下さい。警察犬を出動させて危険が無いかどうか、死体があれば処分してしまって下さい。そして、不審者がいたら取り調べの後、異常生体保持者であれば処分をお願いします。





黄色い枠の中です。何か写っていますが、片付けてないならば放置してあると思います。片付けてあるなら、危険はなかったのだと思いますので、その区域を調査して下さい。



オレンジ色で囲った建物の中を調べて下さい。「IHI」は暗号だと思います。ですから病院でない可能性が高いです。もし、中に何があったか判ったら、同じ暗号の建物を探して調査して下さい。実は、松本駐屯地の隣にあるんです。そこも調査して欲しいと思います。それが何なのか判ったら、引き上げなければならないと思います。輸送手段を確保して下さい。そして、足かせになっていた子供たちの安否ですが、もう1人2人のことではないことが分かっています。凄い数の学校が廃校になっていることがwikipediaに載っています。これ以上待っても意味がありません。各地域の警察官や自衛隊は、任務に復帰し、日本防衛システム本部に連絡を取って、小学生だけでも救出する必要があると思います。協力し合わなければ、人数が調達できず救出活動が思うようにいかないでしょう。残っている小学生をすべて佃地区の住居(赤い枠で記した大きなマンション棟です。)へ避難させて下さい。かなりの人数が入りますから、一緒に同行した地域の警察官や自衛隊が監視のために、同じ住居に入って交代で警護にあたって下さい。3DKなら3人入って欲しいと思います。その一切の費用と食費は、日本防衛システム本部から出して下さい。その後の養育費もです。
死亡者の財産を回収し、日本防衛システム本部で管理して下さい。子供たちの実の親はほとんど死亡していると思います。死亡者の財産を受け取る遺族が立件出来ない場合は、国が回収することになっているはずです。勝手に他人が使うことは許されません。使った場合は、使った者の財産を差し押さえ、全額回収して下さい。それを子供たちの養育費にあてたいと思います。

佃地区に子供たちが落ち着くことができたら、少しずつイベントを行って欲しいと思います。まず、船で各自衛隊基地の見学。米軍基地にはバスを貸し切って見学して下さい。できれば、米軍ハウスにいるアメリカの方との交流による英会話での経験も定期的にイベントとして組み込んで欲しいと思います。それから、循環式温水プールがある場所を利用しての水泳教室。水着とバスタオルは、本部より調達してもらって下さい。
今後は更にイベントを控えています。警察官や自衛隊員との交流会など、親代わりとして子供たちと接する機会を持って欲しいと思います。また、その時に東京国際フォーラムでの映画上映会などを組み込みたいとも思っています。その時は、安全圏を確保するために、十分な監視と警護をお願いします。1つ1つのイベントを確実に行って欲しいので、準備期間を空けてスケジュールを組んで欲しいと思います。


VIEWPOINT OF THE AERIAL PHOTOGRAPH

広島が沈んでいる可能性が高くなっています。ネットニュースにあったのですが、航空写真に変換して見てみると、全体的に赤く色が付けてある厳島が映りました。しかし、あるレベル以上拡大になりません。拡大できないのは、隠してあるからですが、広島県一帯がそういう状態なのではないかと疑っています。実は宮崎県も拡大できません。他にもあると思います。NTT日比谷ビルやNTT霞ヶ関ビル本館と新館をもう一度調査に入って下さい。そこで現状の地形や被害状況が判るはずです。もしかしたら、地下道などないかどうかの調査もして下さい。もし、邪魔する者がいるなら、危険地帯の特定に支障をきたします。


NOTIFICATION TO THE FIRE BRIGADE

警察官の資格を持つ消防隊員へお願いがあります。現在、消防訓練の時期で各学校や企業を回っているかと思います。できるなら、管轄内の各小学校へ消防訓練のために出向くことがあるならば、学校の生徒数を確認して欲しいと思います。全学年でいったい何名なのか、登録されている人数と一致しているのかどうか、その情報を日本防衛システム本部に伝えて欲しいのです。現地でそれを見届けなければ確認できない事態もあります。しかし、子供を移動させて人数合わせもしている可能性がありますから、できるだけ子供の顔を覚えておく必要があります。
子供たちが危険な状況に陥っているのを知って下さい。殺された後、それをどうするか理由があるんです。異常な生体を持つ者は、自分が生きるために子供を殺して生き長らえようとしています。その詳しい情報はあらゆる人の口から漏れていると思います。信じられないことですが、事実子供は激減しています。どうかできれば、子供を救出し、一緒に佃地区へ移って欲しいと思います。


RISK OF THE TEMPLE

新宿御苑敷地内にもあるんですが、お寺や神社は大変危険な区域になっています。人気の無いところは、大概が死体置き場になっていて、犯罪者がいろんなものを溜め込んでいるという話です。調査に入る時は、そのことを考慮して行動して欲しいと思います。回収したものは、タワーバンクに集めて下さい。これを読んだ方は、犯罪者に狙われないように口をつぐんで下さい。恐らく、何か聞き出そうとしますよ。

それから、このような地下道に行きたがる人は危ない人だと思っていいと思います。

地下道と言えば、以前九段下の地下鉄に地下道に繋がるドアがあるとブログに書いたことがあります。今度は、新宿です。その地下に、外国人が群がる地帯があるようです。異様なネオンのお店があって、そこでショーなどを見せているところがあります。Youtubeで見つけました。ここで踊っているのは、フランスの有名な体操選手だと思われます。至急、救出をお願いします。そこにいる人でまともな人は彼一人だと思います。自衛隊と警察官に突入して欲しいので、準備をして経路を確保して下さい。貴重な世界の才能を見殺しにしないで下さい。

それから、付け加えておきます。「オスプレイ」という仕組みがあります。これは男で行うという意味で、ヘリに乗せて、遊覧飛行中に突き落とすんです。もちろんその突き落とされた男の人の妻が依頼して行います。それは保険金目当てであり、またその人を食べるという目的があってやるんです。食べるために薬で殺すことはできず、体を強打した状態で死亡すると、骨も砕けて切り易いそうです。ですから死体は残らないんです。信じられないでしょうが、子供たちは異常生体の持ち主を人間として生き長らえさせるために殺されて食べられてしまったのです。犯人たちの家には、頭蓋骨がたくさんあると思います。本当に危険な人種ですから、躊躇せずに処分をお願いします。