JAPANESE WOMAN AND CHILDREN
日本において、出産率が低くなったという話は、もうかなり前から解っていました。しかし、その理由については何もわかっていません。可能性としては、2つあります。１つは、女性の不妊症によるもの。もう1つは、出産可能な体を持った女性がいなくなっていることです。
実は、どちらも正解と言わざるを得ません。厳密に言えば、出産ができないアジア系外国人が増え、出産可能な日本人女性が殺されているからです。つまり、日本人女性を殺して、アジア系外国人が成り代わって平気で日本人男性と結婚しているのです。
それでも、僅かでも子供は産まれています。それは、外国人同士同じ種なら生まれるということなのでしょう。ということは、違う種では、子供は生まれないということになります。
ここで間違えないで欲しいのは、出産したと偽るアジア系外国人女性は、子供をさらってくるということです。それで日本人男性は騙されてしまう場合があるのです。
問題は区別がつかないことです。やはり全国的に血液検査をしなければいけないのではないでしょうか。日本の将来を担う子供たちを産める日本人女性は、今貴重なのです。どうしても確保してしまわなければ、いずれアジア系外国人に殺されてしまうのではないかと思います。
現在のところ15対1の割合で、日本人男性との比率のバランスが酷く崩れているので、一夫一婦制は不可能だと思われます。しかし、10年後になるとその比率は5対1と格段に差がなくなるという予測を立てています。つまり、未成年の女子はまだ無事で、成長すれば子供を産める素晴らしい日本女性が増えるのだと思います。
しかし、女性が子供を産むのには、限界があります。考えて欲しいのです。今子供が生まれても殺されてしまう可能性が大きいということ。安全圏を確保した中で、子供を産める状態になっても、日本人男性との比率で一夫一婦制は無理な状況であること。そして、現在の子供たちには親がいないこと。しかしそれでも、外国にも同じ種の人たちがいるかもしれないという望みはあります。
大人たちは、まず親代わりとなって子供たちを育てなければなりません。危険な人たちから遠ざけて守らなければならないのです。そして、日本女性を確保して下さい。その中で、女性はたくさんの男性に囲まれることになりますが、生まれた子供は皆で育てなければならないと思います。
CONTINUATION OF THE BLOOD RELATIONSHIP
現状では、仕方のないことです。男性も女性も覚悟を決めなければならないでしょう。どうか諦めないで下さい。そして、決心して下さい。
今のままでは、お互いに出会うことさえできません。危険な者たちが見張っているからです。そして、危険な者たちとの接触で、誰もが心身共に影響を受け、良い状態ではありません。
いい子供を産むためには、どちらもきれいになっている必要があります。今の自分がそのまま子供に受け継がれてしまうのであれば、出会う前に自分を磨き上げないといけないのだと思います。
このプロジェクトが成功するのであれば、それは自ずと出来てくるのではないでしょうか。
AFTER RESCUE
血液検査に合格しても、尿検査で不合格になる人がいます。それは、肉体関係における感染が原因なんです。
そういう人たちを救出し、隔離して完治させなければならないと思っています。でなければ、本人の精神状態を正常に戻すことはできませんし、私たちと接触した場合危険な行動をとる恐れがあります。
場所は、晴海ビュータワー１号棟・2号棟が女性専用で、4号棟と6号棟が男性専用で隔離施設として下さい。
携帯は没収し、パソコンはネットに繋げないでしばらく過ごして欲しいと思います。食料をある程度揃えて自分で食事を作り、空き時間には何か作品を作って提出するようにしましょう。一切外部とは連絡しないようにして、建物から一歩も外に出ないようお願いします。その代わり、駐在してくれる警察官か自衛隊が必要だと思います。定期的に医師の診断を受けて下さい。
完治しましたら、プロジェクト関係の職に就いて活躍して欲しいと思います。
救出対象となるのは、水商売に従事しているあるいは売春させられている女性とアジア系外国人女性と接触のある若い男性が中心です。やくざの方々は、情報を収集して下さい。
WITH A BEAUTIFUL BODY
未来のために、帝国ホテル辺りでパーティーを開きたいですね。日本防衛システム総本部主催で、「お見合いパーティー」を・・・・・。
もちろん警察官、自衛隊など、プロジェクト参加者内になりますが、出会いがなかなか無いお仕事でもありますから、救助された女性たちを誘って、出会いの場を作りたいと思います。
そのためには、お医者さま公認のきれいな体になって参加して下さい。
The man who soaked blood sometime will come to pick me up.